曽爾村を巡る小さな旅 – すこもちと屏風岩

曽爾村散策
そにむらさんさく
奈良県 曽爾村
34.512485739985046 136.1259901534549



10時45分、奈良県曽爾村に到着しました。

車を降りると、目の前に広がったのはのどかな山村の風景。普段の気候は存じ上げませんが、この日は日差しが心地よく、予想していたよりも暖かく感じられました。

さて、今回この曽爾村を訪れた大きな目的の一つ。それは、こちらの写真にも写っている「すこもち」を味わうこと!左手に見えるお店で販売されているのですが、その柔らかさと、とろけるようなあんこのハーモニーが、実に美味なのです。(食後の写真は、食事の部屋に掲載させていただきますね。)

「頭甲(すこ)」は、この地域に伝わる奉納品の一つだそうです。(以前、所ジョージさんの番組でも紹介されたことがあるとか。)「すこもち」を製造されている辻商店のおば様にお話を伺うと、最近特に人気が高まっているとのこと。私が伺った当日も、お餅を注文している最中に、郵便屋さんが届けたハガキの中に、注文のハガキが何枚も含まれていました。北海道など、遠方からの注文も多いそうで、おば様は「本当にありがたいことやけど、ビックリやわ~っ」と、笑顔で話されていました。(名古屋から直接食べに来る方もいらっしゃるそうで、それもまた、驚きと感謝の気持ちでいっぱいなのでしょうね。)

11時05分、もう一つの目的地である屏風岩へと向かいました。

この辺りには、「屏風岩」と呼ばれる特徴的な岩がいくつか存在するようです。写真では少し分かりにくいかもしれませんが、その奇妙な景色は、確かに自然の神秘を感じさせます。四季折々で様々な表情を見せてくれるのだろうと想像が膨らみます。【屏風岩解説】屏風岩は国指定の天然記念物とのこと。ただ、この村へ向かう道中にも、似たような景色に出会うことができました。写真に写る穏やかな山並みが、屏風岩がいつも見ている景色なのでしょう。

屏風岩までは車で直接アクセスできたので、このまま地図上で見つけた「赤目滝」を目指すことにしました。相変わらず、計画は少々行き当たりばったりなのですが…。