新緑の鞍掛山へ!絶景とスリリングな岩場歩きを満喫

鞍掛山
くらかけさん
愛知県 設楽町
登り:2.0H 下り:1.75H
標高:883m  座数:30



朝7時44分、今日は北設楽郡を目指して出発!
いつものように新城市経由で向かいます。このルートを通るたびに立ち寄るのが、地元の農協のスーパー。トイレ休憩はもちろん、新鮮でお得な野菜や果物をゲットするのがお決まりなんです。この日はなんと…!苺が1パック100円!安いっ!!でも、レジが長蛇の列…。今回は泣く泣く諦めて、帰りに期待することにしましょう。【鞍掛山マップを見る】

10時15分 ふもとの村の千枚田に到着【千枚田解説を見る】 こんな山間の地に広がる美しい千枚田。その景色もさることながら、「あんな場所までどうやって重機を入れたんだろう?」と、いつも不思議に思ってしまいます。千枚田の奥にそびえるのが、今日の目的地、鞍掛山です。写真撮影を目的に訪れる人が多いようで、「撮影の注意事項」のような看板が立っていました。

10時20分 駐車スペースに到着 この時間ですでに8台ほどの車が停まっており、ほぼ満車状態。奥にはトイレとベンチがあり、ベンチの奥にある鋼鉄製の階段を上って、いよいよ登山開始です!

…ところが、登り始めてすぐに、だんだんとキツくなってくる…!!前半から杖が必要だと感じるポイントがいくつもあります。このコースは、「体力に自信のない方」や「体の異常に硬い方」は避けた方が賢明かもしれません。足を滑らせると本当に危険!所々で剥き出しの石が崩れかけていたりするので、安易に足を置くのは要注意です。

尾根沿いの道は途中で、北西方向に下ります。この道がまた足元が滑りやすい!(写真をご覧ください)軍手が大変役に立ちました。

11時52分 標高888mの手前のピークに到着 素人考えですが、鞍掛山より高いのに、なぜここに「三角点」がないのでしょうか?でも、景色は最高です!後で分かったのですが、山頂は公園のように整備されていて休憩には良いのですが…景色は今ひとつ。食事の時の展望にこだわる方は、このピークでランチにするのがベストかもしれません。(写真をクリック!)ここから山頂までの道は穏やかで、昔の山道を思わせる雰囲気。途中には「馬桶岩」という面白い形の岩もありました。

12時15分 標高883mの頂上に到着 山頂広場の少し手前に「三角点」を発見!山頂では、すでに何組かのグループがランチを楽しんでいました。私たちも早速!「めし~っ!」今日のランチは、ボギイ特製の「梅・鮭・塩にぎり」です。(お米にうるさいボギイ君は、おにぎりの握り加減にも厳しいのです!)これがまた、お世辞抜きで美味しいんですよ。

山頂では、途中からほぼ一緒になった「男性2人組」の方々に、他の山の情報を色々教えていただきました。もう30以上の山に行かれているそうで!(我が家も気になって数えてみたら、35~40くらいですね!中には、山と言えないような場所もかなりありますが…笑)。その方々のすごいところは、ちゃんと記録と記憶がしっかりしている点で…。我が家は全員、2日後にはすっかり忘れてますからね!(HPの宣伝もしてみたけど、見てもらえたかな?)

12時57分 遊歩道から下山 同じ道を戻るのは寂しい(というのが本音ですが、実は結構大変なんです…笑)ので、遊歩道を使って「かしやげ峠」経由で下山することにします。

遊歩道側の道は…ここは「鳳来寺か!」と言いたくなるほどの階段の連続!新緑の鮮やかさと、遅咲きの桜がなければ、本当に退屈だったかもしれません!

この後は、「遊歩道から一般道に出て、駐車場まで一般道を戻る」予定だったのですが…どこかで恒例の勘違いが発生!!気がつけば、村の入り口に出てしまいました(苦笑)。

結局、通常のコースよりも40分近く余計に歩くことに…。駐車場で、私たちがなかなか戻らないのを心配して、車から声をかけてくれたのは、さっきの「男性2人組」さんでした。「バテて」遅くなったわけではないのですよ!道を間違えたおかげで、最後に最高の景色を見ることができたのですから!

今回は、スリリングな岩場歩きや美しい新緑、そして山頂からの絶景と、盛りだくさんの鞍掛山ハイクとなりました。最後にちょっとした迷子もありましたが、それもまた楽しい思い出です。皆さんも、ぜひ鞍掛山の自然を満喫してみてくださいね!ただし、足元にはくれぐれもご注意を!

14時45分 駐車スペースに到着 お疲れさまでした!