
石見銀山 龍源寺間歩
いわみぎんざん りゅうげんじまぶ
島根県大田市大森町銀山
3CXH+QG 大田市、島根県
2025年5月10日土曜日 8:22 JST
距離: 6 km 所要時間: 2 時間 21 分
以下はGemini君情報です。
世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」において、**唯一常時一般公開されている坑道(間歩)**です。
歴史と特徴
- 江戸時代中頃に開発: 江戸時代中頃に開発された代官所直営の坑道(御直山五カ山の一つ)で、大久保間歩に次ぐ大規模な坑道でした。昭和18年(1943年)に閉山するまで、約230年間にわたり採掘が行われました。
- 手掘りの跡: 坑道内には、当時の坑夫がノミで手作業で掘り進んだ跡がそのまま残されており、当時の採掘の様子を肌で感じることができます。
- 竪坑: 排水のために垂直に掘られた「竪坑(たてこう)」なども見ることができます。
- 鉱脈: 龍源寺間歩の主坑道は、東西方向に走る鉱脈に対し、ほぼ直交して掘られています。鉱脈と交わる地点からは、鉱脈を追いながら鉱石を採掘した枝坑道が伸びています。
- 銀と銅: 銀と銅が主な採掘対象でした。輝銀鉱、自然銀、方鉛鉱などの含銀鉱物や、黄銅鉱などの含銅鉱物が採掘されていました。
- 一年中快適な温度: 坑道内は、冬は暖かく、夏はひんやりとしており、年間を通じて約15℃前後と比較的安定しています。
見学について
- 公開部分: 龍源寺間歩は全長約600mありますが、そのうち入口から約160mが一般公開されています。
- 整備された通路: 坑道内は足元が舗装され、照明も適度に設置されているため、比較的歩きやすく見学しやすい環境です。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。