西尾の里山へ!万灯山ハイキングとキノコ展

万燈山
まんとうやま
愛知県 西尾市
登り:1.5H 下り:1.0H
標高:146m  座数:47



「しげさん」からの情報で、西尾市のネイチャーセンターで「野生のきのこ展」が開催されているとのこと。近所の万灯山もまだ登っていないので、メールと掲示板の情報を頼りに、まずはネイチャーセンターを目指すことにしました。

10時53分 センター到着 地図に載っていない信号があったりして、近所の方に道を聞きながら、やっとネイチャーセンターに到着。案内によると、ネイチャーセンターからトンボの里(1.2km)経由で万灯山山頂(2.1km)に行けるようです。この周辺は【西尾いきものふれあいの里】となっており、「平原の滝」や「茶臼山」、「八ッ面山」など、以前にもお邪魔した場所があります。(八ッ面山はいつ頃行ったか、もはや記憶が曖昧ですが…笑)。

まずはセンター内で、お目当ての「野生のきのこ展」を見せていただきます。他にも、タガメやザリガニの展示もありましたが、個人的に感心したのは、なぜか人が入ると勝手に点灯するトイレの電気でした(笑)。外では、子供たちがザリガニ釣りに夢中になっていますが、なぜ近所の田んぼでやらないのか?ちょっと不思議です。(小さな子の親にとっては、安心な環境かもしれませんね)。

11時12分 万灯山を目指す 素直に案内を見てから行けば良いのですが、いつものように適当に選んだ道が西方向の道(本来は北方向を目指す)。竹藪が私たちを呼んでいたのです(笑)。しかし、さすがは藪…蚊が、すごい!!蚊と戦いながらも、しっかりと【ノウタケとムラサキナギナタタケ】に出会うことができました。他にも、色々なキノコと出会えましたが、蚊との戦いで顔中刺されてきたので、先を急ぐことにします。

11時42分 藪を抜け一般道へ この時点の二人は、違う道を選択したことに気づいていないので、「あれ?」「案内と違うね」「直接、万灯山に行けるような雰囲気で書いてあったよな~っ」などと、案内のせいにしたりしています(笑)。「方向的にこっちやね」で、右方向に進みます。この後は森を常に右にして、道なりに進んでいきます。

12時15分 一般道からのアクセス地点 方向には自信がありますが、念のため畑仕事のおばあちゃんに道を尋ねると、丁寧に説明してくれた後に「近くまで一緒に行くよ」と、先に立って歩いて行ってくれます。案内してもらった先に、やっと案内板を発見し「ほっ」。おばあさんの勧めで、長円寺を通らない外回りの道を選択しました。看板の所を通り過ぎて、日本電装の駐車場の間の道を進みます。道は舗装された道が続きますが、道の両側は【カラスウリ】がいっぱいです。この模様のままで乾燥できたら、素敵なインテリアになりそうですね。

12時42分 最初の展望から登り口へ 景色が開けて最初の展望です。その3分後、右方向に登り口を発見!!やっと歩き慣れた山道となります。もっとも、この道も約3分ですが……。

12時48分 万灯山山頂 町中でこんな展望があるなんて、最高ですね!近所にあったら、毎日登るかもしれません(^^ゞ。景色を眺めていると、お祭りでこの場所を使う理由がわかるような気がします。山頂はちょっとした広っぱになっていて、近所の方ならお弁当を持ってぜひ!

12時57分 下山開始 帰りは長円寺を通るルートを選びました。「かぎ万灯の原っぱ」に出て、長円寺方向を目指します。

13時09分 長円寺到着 「あれっ」「もう着いた?」登りは同じ地点からで30分のルートが、下りは12分で到着です。あとは、長円寺を抜けて同じルートでネイチャーセンターを目指します。

13時50分 ネイチャーセンター到着 戻ってくると、まだ「ザリガニ釣り」の人たちで賑わっていました。小学3年生くらいの男の子が、釣ったザリガニを掴めずに悪戦苦闘しています。少し時代の違いを感じてしまいました(笑)。

今回は、ちょっとした道迷いもありましたが、親切な地元の方との出会いや、可愛いキノコたちとの出会いもあり、楽しいハイキングとなりました。万灯山からの眺めも素晴らしく、気軽に登れる里山としておすすめです!