思いつきで本宮山へ!健脚の神様と富士山の絶景に癒されて

本宮山
ほんぐうさん
愛知県 一宮町
登り:1.75H 下り:1.0H
標高:789m  座数:57



朝8時52分、自宅を出発。以前、「闇苅渓谷」からのルートで本宮山に登ったことがありましたが、その時は二人とも「砂利の林道でつまらなかったね」という意見で一致していました。この日に再び本宮山を選んだのは、「特に登山予定はなかったけれど、あまりにも良い天気で、朝食の時に『やっぱりどこかに出かけようか』」と二人の意見が一致したから!「この時間からだと…」近い場所で、登れる資料のある山と登ったことのない山は残っていない(ややこしい…笑)。そこで、記憶が薄れていて別のルートがある「本宮山」に決定したわけです(^^ゞ。

10時52分 ウォーキングセンター到着 着いてビックリ…!「なんじゃ~っ!観光地か?」車、車、100台近く停められそうな駐車場は全て埋まり、路上にも車が並んでいます。「本宮山って、こんなに人気があるんだな?」【案内の看板を見る】と、ハイキングコースがたくさんあるので、登山だけでなく、周辺のハイキングを楽しむ人も多いようです。なんとか停められるスペースを見つけて、出発です!!

11時8分 登山道入り口 入り口の小屋の中には、これまでの登山回数の紹介があり、一番多い人は370回/年以上という驚異的な回数が紹介されていました。ということは、台風や大雨の日もあるので、2回/日以上の日が何日もあった!ということになります。山の魅力か、信仰的な理由か?興味が湧くところです。

登り始めは穏やかで、その後の道も明るくて気持ちの良い道が続きます。所々で、岩の階段や木の根の階段、石段など、変化に富んだ道なので、歩くこと自体が飽きない道です。「山姥の足跡」「梯子岩」「馬の背岩」など、謂われのある場所をじっくり確認しながら登ると、適度に休憩も取れて良いのかもしれません。

12時6分 水飲み場~心臓破りの登り 謂われのある水なのでしょうか?汲んで帰る人が数人いました。この後が、かなりきつい階段の登りになります!単調で長いので、この間では立ち止まる人がたくさんいました。ただ、「20代の健康そうな女性たち」が杖をついてヒーヒー言っている横を、お爺さんがヒョコヒョコと追い抜いていくのは、思わず笑ってしまいましたが…。

12時21分 荒羽々気神社 “東海唯一の健脚健康の守護神”とのことです(^^)。確かに、ここまで自力で登ってこられたら、ほとんどの場合は健康で健脚ですよね!

12時27分 富士山遙拝所 天気が良く風もあったせいか、【富士山が綺麗に】見えました!ここを通り過ぎて、赤い大きな鳥居を抜けると広場になっています。この日は天気は良いのですが、風が強いので、日当たりの良い風のない場所に人が固まってランチをとっていて、なんだか奇妙な空間になっています…(^o^)。

12時41分 本宮山山頂の頂点? 残念ながら、山頂からの展望は今ひとつ!おまけに寒い!三角点でおちゃらけ記念撮影の後…展望を良くするために、山頂の【一番高い場所に登って展望を】撮影してみました。あまりにも寒いので、大鳥居の辺りまで戻って、お茶と焼き芋で休憩です。戻る時に、水飲み場辺りで追い抜いた「20代の健康そうな女性たち」と出会いました。「もう少しだよ」と声をかけると、やっぱりヒーヒーあえぎながら「すれ違う人がみんな、そう言うのはなぜだろう…」とポツリ!答えは「ヒーヒー」言ってるからだよと心の中でつぶやいたのでありました(笑)。

13時20分 下山 珍しくたっぷりの休憩を取って、一気に下山です。登りではあまり気にしていませんでしたが(余裕が…笑)、道沿いにも【立派な木々】がたくさんあります!

14時20分 ウォーキングセンター到着 恐ろしいくらいの勢いで下山!です…。今回のコースは確かに面白いコースだと思います!ハイキングや登山を始めたい人が初めて経験するには、最適なコースなのではないでしょうか。人気の秘密も、そういったところにあるのかもしれませんね。