
春の訪れを探して 御殿山ハイキングとキノコ散策
◯御殿山
ごてんざん
愛知県 東栄町
登り:1.25H 下り:1.0H
標高:789m 座数:65

7時30分、自宅を出発。
道中、幡豆郡吉良町を通ると、満開のナシの花が目に飛び込んできました。何度も通っている道なのに、こんなにナシの木が多いことに初めて気が付きました。
10時00分 鞍掛山と千枚田を通過
いつもお世話になっているこの道。そして、なぜかいつも車を停めて撮影してしまう【同じカット】。今日もまた、シャッターを切ってしまいました。
10時28分 槻神社に到着

里の細い道を進んでいくと、突き当たりに槻神社があります。ここに車を停めさせていただき、御殿山へ向かいます。御殿神社への道標があるので、迷うことはありません。
竹林から始まる道は、すぐに針葉樹の林に変わり、そしてモミジの林、広葉樹の森へと変化していきます。足元もそれに合わせて変化し、歩くことを楽しめる道です。
ただし、景色に気を取られて足元がおろそかになると危険ですよ(笑)。ぜひ、時間を気にせずにゆっくり歩きたい道です。
周りに気を配りながら歩いていると、「赤いのみっけ!」とjunkoさん。「お~っ」と私。今年初の色物キノコとの遭遇です。「綺麗だね~」と思わずつぶやきます。キノコを一つ見つけると、周りをチェック!ありました、ありました。

彼らの正体は【ベニヤマタケ】。図鑑によると、地方によっては食用としているとのことです。
この日は前日が雨だったためか、キノコが斜面の高い位置にあると、写真を撮るのも大変です。足場が固定されず、撮ろうとするとズルズルと滑ってしまいます。
所々に粘土質の場所もあり、下りは足元要注意ですね。
11時15分 南に展望
進むにつれて、木々の間の展望がだんだん開けて、最後には明神山と尾籠岩山を見ることができます。さらに進むと、一端暗い中に入りますが、すぐにまた展望が開けます。
伐採された場所があり、休憩するにはお勧めの場所です。御殿山の山頂では展望がないので、ここで十分に楽しみましょう(笑)。
11時40分 御殿山山頂

御神木?を通り、神事の後か?ただの宴会の名残か?囲炉裏のある小屋を通り、山頂に到着です。展望はありませんが、三角点と記念撮影を済ませます。
ここでお昼ご飯は少し寂しいので、南側に展望の良かった場所まで下山し、ランチとしました。
12時45分 槻神社

今回のハイキングは、難所もなく気持ちの良いコースをのんびりと楽しめました。立派なキノコたちにも出会えましたし、「今年も取り損ねた!」とあきらめていた「ツクシ」とも下山した場所で遭遇し、しっかり摘んでしまいました。【こんな場所】の麓の「ツクシ」なので、味も期待できそうです(笑)。
14時00分 乳岩峡(おまけ)
このまま帰るのはもったいないので、馴染みの乳岩峡で「キノコ散策」をしてから帰ることに…。
結果は残念でしたが、【清流】は健在でした。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。