
秋晴れの葦毛湿原から神石山へ 気持ちの良い自然歩道ハイク
◯船形山~神石山
ふながたやま~かみいしやま
愛知県 豊橋市
登り:1H50′ 下り:1H15′
標高:276・325m 座数:96~97
8時10分、自宅を出発。「渥美半島の自然歩道」と「豊橋自然歩道」は歩きやすく人気もある!と私は思っています。これが事実かどうかは別として、今日は暑くなく、寒くなく、ハイキングには最高の天候です。
9時55分、葦毛湿原駐車場に到着。駐車場には10台ほど駐車されています。空もなんとか持ちこたえてくれそうな感じで、時々日も差してきます。以前に「石巻山」へハイキングした時から、ここへはいつか来ることに決めていました。ここから石巻山までは4時間のハイキングコースとなっていますが、前回は行けなかった「葦毛湿原」と「船形山」から「神石山」を今回は歩くことにしました。
歩き出すと、道沿いにキノコがいっぱいです(^^)。もう、いきなり足止め状態です。種類は少ないようですが、テングタケ科の袋(私たちはタマゴと呼んでいます)を破ったばかりの状態に出会いました。「かわい~っ!」とJunちゃん。確かによく見るとかなり可愛いですヨ。
10時30分、葦毛湿原を抜けハイキングコースへ。湿原の散策は帰りにすることにして、天気が良いうちに「船形山」を目指すことにします。人がいっぱいじゃないかと心配しましたが、幸い誰にも出会いません。道は樹木に囲まれた気持ちの良い道ですが、思ったより狭く、石ころが多く、所々が濡れて滑りやすくなっています。
30分ほど歩くと展望が開けてきます。もう、尾根の道に出たようです。
11時04分、NHK二川中継所。「あらっ!」今まで誰にも会わないと思っていたら、ここでは、4~5組のグループが早くもランチを始めていました。目の合った人にだけ軽く会釈をし、先へと進みます。尾根沿いの道は気持ちの良いもので、低山でも山並みを見ると気持ちが良いですね。
11時23分、船形山山頂。残念ながら何もありません?奥の方に「貝吹き岩・鏡岩」の道標があり興味をそそりますが、とりあえずこのまま「神石山」に進むことにします。
途中で4歳くらいの子供を連れたご夫婦に遭遇します。コースの所々に私たちのマップに載っていない分岐があるようですから、かなり整備されて小さい子供でも大丈夫なようです。
11時45分、神石山山頂。山頂に到着してびっくり!?「疲れたがやーっ」「○○さんビールくれーっ」広い山頂の唯一展望があると思われる場所にベンチも含めて、団体さんが占領しています。二人とも引いてしまって、展望のポイントに近づく気にもなりません(–;)。
とりあえず三角点での記念撮影を済ませ、2分後には帰路につきます。「座談山」だと思いますが、鉄塔があって、唯一展望が良く、人のいなかった場所まで戻り、ランチにすることにしました。(別に私たちは人嫌いではありませんヨ!^_^;誤解しないでネ)
12時22分、座談山山頂でランチ。いや~っ、静かです。少し靄って遠くは見えませんが、景色もまずまず(^^)。おにぎりが美味しいヨ~ッ。しばらくし、食事も終わる頃に、年配のご夫婦が合流します。色々と話を聞かせてもらい、船形山で気になった「貝吹き岩・鏡岩」のことを聞いてみると「わざわざ行ったんですが、行くまでもなかったですよ」とのこと!私たちに気を使ってくれたのか?本当につまらなかったのか?私たちは挨拶をし、湿原に向かいます。
13時24分、葦毛湿原散策。葦毛湿原では、キノコと湿地の植物でいっぱいでした。10月の終わりなのに、シラタマホシクサが見られたのはラッキーでした。図鑑によると、伊勢湾を囲む地域でしか見られないそうですヨ。
ハイキングコースは歩きやすく、展望も良く最高です!ただ、展望のほとんどは町を望む景色であることと、今回は靄っていて海を含めた景色が楽しめなかったのは残念でした。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。