
風頭山へ!絶景とガレ場に挑む、睡眠不足ハイキング
◯風頭山
ふうとうざん
愛知県 額田町
登り:1.0h 下り:0.75h
標高:597m 座数:108
9時15分、この天気じゃ仕方ない。先週に続き今週も(笑)。睡眠不足の中、楽な場所と思われる場所を選んで出かけることに。しかし、この天気で「家でおとなしくしていろ!」と言う方が無理だと思うのでした。
11時04分、山道を進む。気をつけないと倒木が道に突き出ていて危険です!道自体は普通車でも大丈夫です。少し体力に不安のある今日は、少しでも登山口に近づいてから登ろうという姑息な手段に出たのでありました。
しばらくすると無事に登山口に到着します。登山口の15m位先の空地に車を停めさせてもらいます。ちょうど、地元の猟師の人たちが暖をとっている最中でした。車の中には、猟犬がキョトンとこちらを見ています。
11時17分、登山口に入る。「さっき5、6人登っていきよったよ」と猟師のおじさんが先客のいる事を教えてくれました。登山口と言っても古い林道でしょうか?妙に整備されています!そしてしばらく進むとコンクリートの道に変わり、しばらくはこの道を進むことになります。が、これはとんでもない登りの前兆だとは…。
11時35分、ガレ道の登りの始まり。道がコンクリートから「ガレ道」に変わると、登りが続きます。悪い足元に加えて、単調な登りで、景色や周りの草花まで単調なので、結構辛く感じてしまいます。おまけに、登るほど道が解りにくくなっていきます!以前に登った人のマークがとても助けになります。それにしても、きつい登りで「真っ直ぐに登ってる」って感じです。
12時07分、尾根に出る。なんと長い30分でした(笑)。尾根に出ると、道標が左に進めと教えてくれます。2~3分も進むと、最初の展望に出会えます。この瞬間があるので、止められないのでしょうかね!う~ん気持ち良い。
12時20分、風頭山山頂。しばらく進むとまた登りになりますが、今回は先が妙に明るく、人影が見えます。どうやら、先に登ったグループに追いついたようです。最後のきつい登りを終えると頂上です。結局、山頂への到着時間は前のグループと同じ時間となりました。死ぬ思いで登ったつもりの道でしたが、1時間で山頂に着いたことになります。
山頂から少し下側に岩場があり、最高の展望です。風もなく、ちょうど日が射し込んで暖か~い!!少しガスがあるものの、三河湾まではっきりと観ることができます。名古屋からバスで来た女性5人と男性1人のグループと写真を撮り合い、展望スペースを分け合ってランチとします。最高の展望を前に食べるカップラーメンは、町のラーメン屋の味に負けはしないのでありました(^o^)。おばさま方からは「野葡萄の干し葡萄」までいただきまして!ありがとうございます。
13時00分、下山開始。おばさま方は、時間調整でもう少しのんびりするようなので、先に下山することにします。さあ!緊張の下りとなる事は間違いありません。ストックを締め直し、ガレ道を慎重に降り始めます。
13時46分、無事下山。少し足が「わなわな」してますが、無事に下山しました。普段なら無い事ですが、帰りの車の運転は途中からJunちゃんに替わってもらって、助手席で少し(–)゜zzz…・・・・(町に戻るまで爆睡!!いびきをかいていたそうな)。
今回の風頭山は、ぜひ山頂でのんびりするつもりで行くことをおすすめします。睡眠不足での登山は危険なので止めましょう!

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。