雪景色に誘われて香嵐渓へ – 冬の散策路、そして春への想い

香嵐渓
こうらんけい
愛知県 足助町



朝8時10分、自宅を出発。前日の天気予報では晴れマークが出ていたものの、どうやら回復が遅れているようです。それでも予定通り、西三河の「出来山」を目指します。名古屋の予想気温は7度でしたが、豊田の市街地では2度と表示され、雨もちらほら。少し不安な空模様です。

9時30分 香嵐渓手前でトイレ休憩 香嵐渓に近づいた途端に景色が一変しました。「トンネルを抜けると…」ではなく、「信号を足助に入ると雪国でした」。道路も途端に凍っています。メインの通りは何とか溶けていますが、脇道は見事な氷の道となっており、その見事さに思わず苦笑いです(^_^;)。「こりゃ無理やろ~っ」とJunちゃん。「行けるとこまでいこか!?」と私。我が家の「行けるところまで」というのは「通常タイヤで行けるところまで」を指します。

香嵐渓を過ぎ、R420に入った途端に「こりゃあかんわ」と判断。通行量が少ないせいか、道路はバリバリに凍結しています。

というわけで、予定を変更して香嵐渓の散策に切り替えるのに時間はかかりませんでした。

9時47分 香嵐渓散策(秋と同じ場所で撮影した写真はこちらです) 珍しく有料駐車場に車を停めます。歩道も氷だらけで、舗装道を歩くのは危険と判断しました。有料駐車場はまさにスケートリンク状態です。500円を支払い、散策開始です。空は少しずつ回復してきていますが、香嵐渓の散策路は雪、氷、雨、小枝が降り続いています。前日の雪が凍り、その重みで枝がしなり、落ちてくる!くる! 時々大きな雪の塊が頭に直撃し、痛い思いをしました。

10時50分 香嵐渓散策終わり 駐車場に戻る頃には、だいぶ日差しが見えてきました。しかし、私のジャケットは何故か水滴だらけ (^o^) 車に入りココアを飲み始める頃には暖かくなったせいか、車の上の木々から雪がどんどんと落ち始めて”うるさい”のでありました。やはり冬場の雪山ハイクは条件が難しいですね?仮に今日、道路が問題なく進めたとしても、雪解けが早かったので、ハイクコースは悲惨な状態だったような気がします。春まで我慢かな~っ。