岩伏山へ!自然と歴史に癒やされる、至福の里山ハイク

◯岩伏山
いわぶしやま
愛知県 設楽町
登り:47’ 下り:30′
標高:982m  座数:126



13時22分、「岩伏山」登山口到着。「岩伏山山頂まで1.711km」の案内があります。しかし、時間の部分は空白となっています(^.^)この案内で何故か気分が良くなるのでした。そうそう、人それぞれです!登ってみなきゃ分かんないじゃないですか。

歩き始めるとすぐに、良い雰囲気に包まれます。あちこちに不思議な景色がちらほらと。「山姥洞窟」や「お峰岩」などなど、岩が木々と一緒になって見せてくれる景色は、とても幸せな気分にさせてくれます。

しばらく歩くと景色が一変します。自然の力は恐ろしいです!H12年9月の東海豪雨の被害で元々の景色を想像出来ないほどに変貌しています。

13時54分、作業小屋を通過。小屋のすぐ近くには「天然のわさび」が自生しています。わさび田などは見た事がありますが、自生しているものを見るのは初めてでちょっと感動(^.^)です。さらに進むみしばらくすると「矢作川の源泉」の案内にまたまた感動する単純な私たちなのでありました。

「矢作川の源泉」を過ぎると、緑に囲まれた気持ちの良い道が続きます。所々で立ち止まって、周りを見渡してみます。緑の木々に囲まれた場所に立つと、胸の中の何かがスーッと引いていく様な不思議な感覚になります。

14時09分、「岩伏山」山頂到着。残念ながら山頂です。もう少し歩いていたかったと思いましたが。山頂は広く、よく整備されていて、綺麗な状態です。「武田信玄の狼煙台の跡」もあり、歴史好きにはたまらない場所なのでしょうか?展望も素晴らしく、ここで「お弁当」なんていうのは最高の贅沢ですね。

14時20分、下山開始。急坂が続きますが、気持ちの良い道です。「笠岩」「はな垂れ岩」と面白い名の付けられた岩もあり、楽しませてくれます。とにかく、至る所で山の整備の方法に関心させられました。なるべく自然の状態を維持したままで、歩く楽しさを阻害しない様に、安全に歩ける様にと配慮されている様です。ガイドによると「川口コミュニティー」と言うボランティアグループの活動との事。感謝!感謝!です。

14時50分、無事下山。短いコースでこれだけ満足した低山も珍しいのではないでしょうか?これから、登山やハイキングを始めたい人にはお勧めの場所です!最初ハイキングはやっぱり良い場所をと思います(^_-)。