諭鶴羽山
ゆづるはさん
兵庫県南あわじ市神代浦壁
6RM7+XP 南あわじ市、兵庫県
距離: 1.6 km 所要時間: 34 分 10 秒 平均速度: 毎時 2.9 km
最小標高: 510 m 最大標高: 605 m
累積標高(登り): 95 m 累積標高(下り): 90 m
標高:607m 座数:1430

以下、Gemini(Google AI)の回答を引用。

1. 基本情報

  • 読み方ゆづるはさん(「ゆずるはさん」と読まれることもあります)
  • 標高607.9m
  • 特徴淡路島の最高峰です。瀬戸内海国立公園の一部に指定されており、山頂からは紀伊水道や四国、天気が良ければ小豆島まで見渡せる絶景スポットです。

2. 由緒と歴史(諭鶴羽神社)

山頂付近には、非常に歴史の古い「諭鶴羽神社」が鎮座しています。

  • 名前の由来:約2000年以上前、開化天皇の時代に、日本の国生み神話に登場する「イザナギ」「イザナミ」の二柱の神が、鶴の羽に乗って山頂に降り立ったという伝説が由来です。
  • 熊野信仰との関わり:古くから修験道の霊場として栄え、「熊野の神は諭鶴羽山から渡っていった」という伝承があることから「元熊野(もとくまの)」とも呼ばれます。
  • 枕草子:清少納言の『枕草子』の中で「峰はゆづるはの峰……」と詠まれるほど、平安時代から都の人々にも知られた名峰でした。

3. 登山とアクセス

山頂へは登山、または車で向かうことができます。

  • 登山ルート(諭鶴羽古道)
    • 裏参道(ダムルート):南あわじ市の「諭鶴羽ダム」から登るルート(片道約1時間半)。整備されており、登山者に最も人気です。
    • 表参道(灘ルート):南側の黒岩付近から登るルート。急坂がありますが、昔ながらの信仰の道の雰囲気を感じられます。
  • 車でのアクセス: 山頂近くの諭鶴羽神社まで車で行くことも可能ですが、道幅が非常に狭く、離合(すれ違い)が困難な箇所や落石が多いため、運転には十分な注意が必要です。

4. 豆知識

  • フィギュアスケート・羽生結弦さんの聖地: 名前が似ていることから、ファンの間で聖地として知られています。境内には多くのファンが奉納した、羽生選手の活躍や健康を祈る絵馬が並んでいます。
  • アカガシの群落: 神社の周辺には、兵庫県の天然記念物に指定されている貴重なアカガシ(赤樫)の原生林が広がっています。