
【鈴鹿・仙ヶ岳】お手軽のはずが…絶景とルート探しの山行
仙ガ岳
せんがたけ
三重県 小岐須
登り:1H45’ 下り:1H30′
標高:961m 座数:184

7時45分、自宅を出発。自宅からだと、遠いようで意外に近い鈴鹿山脈(^o^)今回も、忙しい日々で鈍った体をほぐすために、短いコースを選んで行くことにしました。
9時51分、林道終点に到着。小岐須キャンプ場を過ぎ、未舗装の道を林道終点まで進みます。普通車でも十分に通れる道ですが、あまりお勧めはできません。終点には、2~3台は余裕で駐車可能です。
10時00分、仙ヶ岳を目指して出発。今日は、準備もなんだかのんびりペースです。今回は効果のほどは分かりませんが「ヒル対策」でスパッツを装着してみたものの、暑くて5分でギブアップ!登山口から「アケボノソウ」がたくさん咲いており、白い花が目に鮮やかです。なぜかアリがセットのように花びらをウロウロしています。少しだけ林道を歩き、沢を渡るとすぐに登山口です。登山道は、常にどこからか水の音が聞こえているような印象を受けます。

10時21分、さて、どちらへ?「小社峠から仙ヶ岳」と「仙鶏尾根~仙ヶ岳」のどちらに進むか?地図を確認すると「仙鶏尾根~仙ヶ岳」のルートは記載されていません?案内があるくらいなので、下山ルートもはっきりしているだろうと判断し、「小社峠から仙ヶ岳」から登り、下山は「仙ヶ岳~仙鶏尾根」を選ぶことにしました。
11時14分、小社峠に到着、そして広がる絶景。「あれっ、往復で2時間じゃなかったっけ~っ?」そう、お手軽登山のつもりが、調査ミスでした。山頂だと思ったら、尾根沿いの道に出ただけでした。しかし、歩くほどに展望が開けていきます。特徴的な「鎌ヶ岳」と「御在所岳」は私たちにもはっきりと確認できます。ガスがなければもっと素晴らしいのでしょうが、それでも大満足の眺めです。

11時45分、仙ヶ岳山頂(西峰)に到着。笹に囲まれた見通しの良い登りの終点が山頂です。先に到着していた6名のグループが休憩中で、私たちと入れ替わるように下山していきます。私たちと同じルートで登られたようですが、「仙ヶ岳~仙鶏尾根」のルートを尋ねてみると、情報を持っていないとのこと。来た道を戻ると言っていました。私たちもここで食事にします。
12時15分、「仙ヶ岳~仙鶏尾根」を目指して出発。山頂の地図では、仙鶏尾根から谷に戻るルートは「仙ノ石の東側」となっていますが、下山前に山頂で出会った3人の方に話を聞き、登山地図を見せてもらうと、「仙ノ石の西側」となっています???「こりゃ、自分で確認するしかないかな?」
12時27分、仙ノ石と仙ヶ岳(東峰)に到着。仙ノ石からの展望を楽しんだら、ルートを確認します。私が5分ほど歩いて確認したところ!確かに「仙ノ石の西側」にルートらしきものは確認できましたが、あまりにも人が通った形跡が少ない?方向から考えても地図のルートはこれに間違いないのですが、「やめとこ!」というJunちゃんの一声でパスすることに。今日は二人とも体調が万全とは言えないので、東側のルートにも興味はありましたが、今回は断念しました。今思うと、登りの時に「仙鶏尾根~仙ヶ岳」を選択しておくべきだったかもしれません。

12時53分、再び仙ヶ岳山頂(西峰)を通過。誰もいない山頂ですが、相変わらずガスの消える気配はありません。それでも良い展望です。
14時26分、無事登山口に到着!正直、「別のルートでも問題なく行けたかもしれない」という気持ちと、「この疲れ具合だとピストンで正解だったな」という気持ちが入り混じっていますが、鈴鹿の山は愛知の山と違ってルートが多く、登山地図も充実しているので、次回はちゃんと地図を持って行かなくては!反省、反省です。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。