
GW直前!Holdenさんお勧め、知る人ぞ知る愛知県の山へ
山の神
やまのかみ
愛知県 藤岡町
登り:1H35’ 下り:45′
標高:322m 座数:204
07:30 自宅を出発
今回は、Holdenさんイチオシのコースへ!3日前に歩かれたばかりとのことで、まだ新しい足跡を辿って出かけることにしました。GWのUターンラッシュに巻き込まれるのも避けたいので、愛知県内のハイクという選択は、まさに渡りに船でした。
09:15 林道入口
林道の入り口には、シャガの花が群生して咲き誇っていますが、鬱蒼とした雰囲気と、あまり踏まれていない道が、久しぶりに「藪漕ぎ登山」のイメージを掻き立てます。林道を歩き始めると、大きな葉をつけた植物の花が見えてきました。道の脇には、ヘビイチゴの黄色い花が可愛らしく咲いています。

道の先に鉄塔が目立つ頃、道の端に黄色い布のマークを発見!ここが登山口のようですが、マークに従って足を踏み入れた途端、「えっ!?どこ?」と、全くルートが見当たりません。しばらくすると感覚が戻り、踏み跡や伐採された跡、そして白いテープが、ようやくルートを示してくれました。しかし、この複雑なルートを私の文章力で説明するのは至難の業!久しぶりに紙テープでマーキングしながらのハイクとなりました。進むにつれて時々振り返り、下山時のイメージも頭の中で描いておきます。
10:09 最初の展望
岩場が見えてくると、最初の展望ポイントに到着です。ここでは、蛇とサルトリイバラの歓迎を受けました。蛇は道の中央でとぐろを巻き、イバラは私の指に引っかかって小さな傷を残します。こんなワイルドなハイクも久しぶりです。しかし、奥三河の藪漕ぎに比べれば、まだ余裕といったところでしょうか。ルートを探検するのを楽しんでいると、要所要所でJunちゃんが目印をつけてくれます。

10:50 山の神に到着
岩の上に立つと、息をのむような素晴らしい景色が広がります。ここで、お待ちかねのおやつタイム!この絶景と静寂な空間を独り占めできる贅沢!人気の山ではなかなか味わえない喜びです。
11:15 下山開始
三角点を確認し、お決まりの儀式を済ませて下山開始です。帰りは自分たちがつけたマークを辿ることになりますが、それでも見落とす箇所もあるので油断は禁物です。
11:42 無事下山
無事に林道まで戻ってきました。登りと下りの時間差は、そのままマーキングにかかった時間の差と言えるでしょう。自分たちの目線でつけたマークは、やはり非常に分かりやすいものです。
12:00 林道入口
林道は、まるで植物の観察会の様相を呈していました。いったい何枚の写真を撮ったことでしょう…。今回のこのコースは、本当にお勧めです!しかし、整備された登山道しか経験のない方には、残念ながらお勧めできません。コース自体には、急な登りや危険な箇所はほとんどありませんが、ルートが明確でないということは、予期せぬ危険につながる可能性もあるからです。

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。