
二十数年ぶりの再訪!記憶と異なる道、そして代償【体調不良】
棚山高原~副川寝観音ルート
たなやまこうげん~ふくがわねかんのん)
愛知県 鳳来町
35.004709 137.575015
登り:2H 下り:1H20′
標高:758m 座数:—
08:50 自宅を出る、1999年5月以来となる、ずいぶんと久しぶりの訪問です。以前来た時にはなかったルートがあることに気づき、梅雨入りして不安定な天候の鈴鹿の山よりも、比較的安心して登れるだろうと愛知の山を選んで出かけることにしました。
11:13 副川寝観音遊歩道入り口 案内板がしっかりと設置されていたので、登山口はすぐに分かりました。入り口では、柔和な表情の《如意輪観音》が出迎えてくれます。丁寧に手入れが行き届いた檜の林間の登山道を、まずは山頂を目指して進みます。《副川寝観音》へのお参りは、山頂からの帰りにすることにしましょう。登山道は階段などが整備されていますが、最近はあまり手が入っていないのか、倒木や道の崩壊が数カ所見られました。足元に注意しながら、一歩一歩登っていきます。単調な登りと、まとわりつくような高い湿度が、今日の私にはなかなか堪えます。
13:10 棚山高原 高原に到着すると、視界が開け、気分も開放的になります。そのまま今回の目的の一つ、《瀬戸岩》を目指します。今日の高原は、まるで誰もおらず、静寂に包まれています。《瀬戸岩》からの展望も独り占め…なのですが、残念ながらガスが濃く、完璧な景色とはいきませんでした。それでも、ここで昼食を取りながらのんびり休憩していると、同行のJunちゃんが思わぬ危険な場所に!危ないから、やめてー(^_^;)

13:45 下山開始 十分に休憩を取った後、下山を開始します。登りとは打って変わって足取りは軽いのですが、段差のある下り坂では、やはり膝に負担を感じます。
14:45 副川寝観音 辺りは薄暗く、残念ながら滝も観音様の姿も上手く写真に収めることができませんでしたので、今回のブログでのご紹介は控えさせていただきます。《鎌倉時代に造られたと言われる自然石を利用した磨崖仏》とのことで、ひっそりと佇むそのお姿は、何とも言えない神秘的な雰囲気を醸し出していました。
15:05 無事下山 今回は、本当にへとへとになるほど疲れてしまったハイクでした。帰りの道中では、あまりの“へろへろ”ぶりに運転を交代してもらい、爆睡。そして、その夜から体調を崩してしまいました。梅雨の晴れ間の登山も、無理は禁物という教訓を得た山行となりました・・・。

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。