Holdenさんに感謝!ついに辿り着いた獅子岩・上臈岩ハイク

愛知県民の森Vol.5~獅子岩
あいちけんみんのもりVol.5
愛知県 鳳来町
標高:393m  座数:—


今回の県民の森連続ハイクに関しては、「愛知アルプス山行記」のHoldenさんに心から感謝申し上げます。Holdenさんの貴重な情報がなければ、この県民の森の尾根コースを全て歩き通すことはなかったでしょうし、今回の「獅子岩」と「上臈岩」を踏破する日は、いつになったことやら?

特に「獅子岩」に関しては、門6号のピークを永遠に「獅子岩」と思い込んでいたのはほぼ確実なようです。思い込んだ理由は色々ありますが、結果として二度美味しい経験となりました。尚、標高などの詳細な情報も「愛知アルプス山行記」さんから頂いております。

07:00 自宅を出発。やっと念願の「獅子岩」を目指すことができます!誤解が発覚して以来、二人ともワクワクが止まりません。こんな美味しい経験はなかなかできるものではありませんね。車に乗り込む前にふと空を見上げると、美しい月がまだ残っていました。今日も素晴らしい天気になりそうです。

09:00 シャクナゲ尾根からハイクスタート。このルートもすっかりお馴染みになりました。快調なペースで進み、40分ほどで別尾根への分岐に到着。分岐に入ると、予想以上に雪が残っています。

10:11 門6号ピークに到着。ここの展望は本当に大好きです。余計なものが一切視界に入らない、山並みだけの雄大な景色は、心を落ち着かせてくれます。今回もここで小休止し、この重要なポイントを後で確認できるように、目印として黄色いジャンパーを近くの木に結んでおきました。

10:22 K137分岐。ピークにある杭を確認すると、すぐ横に明瞭なルートを確認できました。前回に別尾根を歩いた時は、このピークには立ち寄っていません。まあ、仮に立ち寄ったとしても、気づくことはなかったでしょう。かなりの残雪がありますが、迷うような危険なポイントはなく、所々に見られる小動物の足跡が、雪道歩きを楽しくしてくれます。

10:30 ついに「獅子岩」へ!横から見るその姿は、まるで巨大なカメの顔のようにも見えます。岩場に立つにはぐるりと回り込む必要がありますが、雪がかなり残っており、慎重に登ります。そして、そこに立った時のスリルはなかなか!歩いてきた方向を振り返ると、しっかりと黄色いジャンパーの点が確認できました。以前に獅子岩だと思い込んでいた、門6号ピークから「あの岩でかいな~っ、なんかここからでも行けそうやね」と話していた岩が、まさに今私たちが立っている岩だったのです。なんと、獅子岩を見ながら、獅子岩にいるつもりだった「お馬鹿さん」なのでした(笑)。ここからは、次の目的地である「上臈岩」の姿も確認できます。

11:00 再び門6号ピークへ。黄色いジャンパーを回収し、もう一度獅子岩の方に目をやります。今度は、カメのあごの部分は確認できず、頭の部分だけが見えます。

11:25 東尾根手前の大岩に到着。この岩のことは「顔面岩」と呼ぶのでしょうか?日当たりの良い暖かいこの場所で、ゆっくりと食事を済ませてから、いよいよ「上臈岩」を目指すことにします。