
志多備神社のスダジイ
したびじんじゃのスダジイ
島根県松江市八雲町西岩坂
94R2+5Q 松江市、島根県
雨でも来たかった場所です。とても雰囲気の良い場所で、雨がさらに魅力的にしてる気がします。
シイノキは、とにかく圧倒的に空間を支配しています。圧倒されて、言葉が出ない…。
ここまで来て本当に良かったと思います。彼女の事前の調査に感謝、感謝。
以下は、Gemini君の情報です。
**「日本一のスダジイ」**と称される巨大なスダジイ(シイノキの一種)。このスダジイは、島根県指定天然記念物であり、「新日本名木百選」にも選定されています。
その特徴は以下の通りです。
- 驚異的な大きさ: 幹周りは約11.4メートル、樹高は約20メートルに達し、樹齢は数百年以上と推定されています。その圧倒的な存在感は、見る人を息をのむほどです。
- 特徴的な枝振り: 地上3メートルあたりで幹が9本に分かれ(うち1本は枯れている)、四方25メートルにもわたって枝葉を広げています。そのうねった幹や力強く伸びる枝は、まるで日本神話に出てくるヤマタノオロチのようだと評されることもあります。水木しげる氏もこの姿を見て「これは八岐大蛇だ」と感じたという逸話もあります。
- 神木としての信仰: 桑並地区を守る総荒神が宿る神木として崇められています。毎年11月9日頃には、豊作を願う伝統行事「総荒神祭り」が行われ、藁で作った長さ約45メートルの「たち」という大蛇が幹に巻き付けられます。
- 神秘的な雰囲気: 神社一帯はスダジイの森に囲まれ、昼なお暗い神秘的な雰囲気を醸し出しています。
志多備神社には、この「日本一のスダジイ」の他にも、参道脇にもう一本の大きなスダジイがあり、こちらも非常に立派です。
かつては「日本一のシイの木」として環境省の巨樹巨木林調査で全国一位に選ばれましたが、近年、他の場所でさらに幹周りの大きなスダジイが発見されています。しかし、それらは株立ちや根上がりであることから、単幹としては志多備神社のスダジイが依然として日本一であるという見方もあります。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。