新緑香る大多賀峠から寧比曽岳・筈ヶ岳へ!絶景ハイクとハルゼミの歌声

寧比曽岳~筈ヶ岳
ねびそだけ~はずがたけ
愛知県 足助町
登り:2.5H 下り:2.0H
標高:1120m  座数:36



朝8時28分、今日もポカポカ陽気になりそうですね。車を走らせていると、窓の外にはシイや栗の花粉がちらほら。鼻をかすめる独特の香りも、この季節ならではでしょうか。【比曽岳~筈ヶ岳の周辺地図】

10時28分 大多賀峠駐車場に到着 すでに数台の車が停まっており、なかなか人気のスポットのようです!駐車場からの眺めも、なかなか良い感じですね。峠の方へ少し歩くと、左手に遊歩道の入り口が見えてきました。

丸太の階段を登り終えると、そこは緑に囲まれた気持ちの良い道。鳥のさえずりに混じって、なんだかセミのような声も聞こえてきます。「こんな時期にセミ?」と思いながら帰宅後に調べてみると、どうやら【ハルゼミ】というセミの声だったようです。

11時27分 標高1121mの寧比曽岳に到着 山頂は開けており、屋根付きの休憩所やベンチ、テーブルがいくつか設置されていて、5~6組のグループがランチを楽しんでいます。中にはビールを飲んでいる人もいて、羨ましい限り…ゴックン。【素晴らしい景色】が広がり、もちろん三角点もあります。私たちも食事を済ませ、設置されている案内図を見てみると…あれ?筈ヶ岳の名前が載っていませんね。

12時00分 筈ヶ岳に向け出発 とりあえず、案内図には載っていないけれど、筈ヶ岳と思われる方向へ進んでみます(小屋に向かって右側)。歩き始めると、いくつかのコースに分かれているようです。木々に囲まれた道が続きますが、なぜかダラダラと長い下り坂…。ということは、帰りは逆の状態になるわけで…ぞ~っ。

12時55分 急な坂が目の前に! 道が二手に分かれています。他はどう見ても林道のよう…。ということは、ここを登れということですね!覚悟を決めて登ってみると、手作りの温かい看板が、道が間違っていないことを教えてくれます。看板の案内に従い、右へどんどん進むと…【開けた景色】が広がり、とっても気持ちが良い!!ただ、今日は半ズボンだったので、後でちょっと「かゆかゆ」になりそうです(笑)。

13時05分 標高985mの筈ヶ岳山頂に到着 【景色も素晴らしく】、ガスっていなければもっと遠くまで見渡せたのでしょうが、贅沢は言いません。いつものように記念撮影!しばらくすると、数人のおばさま方がやってきました。せっかくなので、記念撮影のお手伝いをさせていただきました。

13時15分 帰路につく 予想通り、帰りの道のりはハードな上り坂となりました。あまりにもハードなので、落ちていた枝を拾って杖代わりにすることに。

14時10分 寧比曽岳に到着 寧比曽岳に戻ると、子供たちの団体がなぜか「だるまさんがころんだ」をしていて、あまりにも賑やかだったので、休憩もそこそこに下山することに。

17時04分 駐車場に到着 天気が良ければ最高のコースです。ただし、晴れていても前日が雨だった場合は、足元が滑りやすいので要注意です。次回は、もう少しゆっくりとしたペースで、天気の良い平日に鳥の声を楽しみながら歩きたいですね。