
2000年初ハイク、曇り空の大山へ
大山
おやま
愛知県 渥美町
34.601921335396995 137.14593944507126
登り:40分 下り:25分
標高:328m 座数:58
長らく延期が続いていた2000年初のハイク。待ちに待ったこの日、ついに我慢できず、私たちは曇り空の中を出発しました。
時折、雲間から差し込む光が幻想的な風景を見せてくれるものの、時折ぱらつく雨に「どうか降らないで」と願いながらの道行きです。
09時12分 白山比咩神社に到着
登山口は鳥居の右側にあるようですが、左側には少し残念な看板が。
「お願い 最近登山者によって神社の境内が荒されていますので境内にゴミ等捨てないようお願いします・・・以下省略」
「登山者によって」と名指しされていることに、一抹の寂しさを覚えます。しかし、残念ながら事実なのでしょう。今年も各地で同じような看板を見かけることになるのかと思うと、心が痛みます。一日も早く、このような注意書きが不要になることを願うばかりです。
登山道は単調な砂利道が続きますが、見た目以上に傾斜があり、2000年初のハイクにはちょうど良い運動になりました。ただし、大雨の翌日は避けた方が賢明かもしれません。
電波塔が見え始め、山頂が近づくと、左側の道へ進みます。目印のリボンがいくつかあるので、迷うことはないでしょう。そして、しばらく進むと…
09時49分 大山山頂に到着
残念ながら、山頂からの眺望はかすんでいます。さらに奥へ進むと、遊歩道を拡張する工事が行われているようです。
渥美半島の山々は、山頂に近づくにつれて木々が低くなり、眺めが良くなるのが特徴です。ここも、あと1m高い場所があれば、最高の展望が楽しめそうです。
記念撮影を済ませ、私たちはより良い眺望を求めて、北の電波塔のフェンス奥にある岩場へ向かいました。
10時04分 大岩に到着
「天気が良ければ…」と思わずにはいられない、素晴らしい眺めが広がります。これほどの絶景を手軽に楽しめるのですから、登山者が多いのも納得です。
私たちはここでコーヒーとおやつをいただきながら、30分ほどのんびりと景色を楽しみました。
下山を始めると、重装備の一団とすれ違いました。10~15人ほどの中高年の男女グループです。
「なぜこんなに重装備なんだろう?」「みんな装備が新品だから、夏山登山の訓練かもしれないね」
などと、勝手な想像を膨らませてしまいます。
10時50分 下山
下山すると、駐車場には数台のワゴン車が停まっていました。やはり、先ほどの一団だったようです。(やはり重装備の理由が気になる… 次回出会う機会があれば、ぜひ聞いてみたいものです。)
今年初めてのハイクは、こうして無事に終了しました。少し物足りないほどの短いコースでしたが、最高の景色を眺めることができ、雨にも降られず、美味しいコーヒーも楽しめたので大満足です。

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。