春の訪れを探して 富幕山ハイキング 

◯富幕山
とんまくやま
静岡県浜松市
登り:1.25H 下り:1.25H
標高:563m  座数:64



近所の桜も咲き始め、朝から気持ちの良い天気。風が強いけれど、「強い方が景色は良いはず!」と、全く気にせずに出発。今回の目的地「富幕山」は、ほとんどが静岡県に位置し、周辺の自然道も「奥浜名自然歩道」として整備されているため、静岡の山と言えるかもしれません。

9時15分 扇山林道に到着

今回は「瓶割峠~扇山~富幕山」のルートで山頂を目指します。林道脇には案内板があり、すでに何台かの車が停まっていました。案内板を見ると、富幕山を中心に多くの遊歩道が整備されているようです。ただし、そのほとんどが静岡方面への道ですが…。

道中では、開いたばかりのフキノトウや、キツツキの仕業と思われる穴などを見つけ、飽きることなく歩けます。足元の枯葉がクッションのようで、気持ちの良い道が続きます。おかげで、結構なペースで歩いても疲れを感じません。

定期的に道標が設置されていますが、少し多すぎるように感じました。「道標」はまだしも、「テープのマーク」や「ビニールテープ」、分岐点ではすぐ合流する場所まで「新道」の表示と矢印が…。

いつも道標には助けられている私たちですが、「誰が歩いても迷わないだろう」という一本道や、「どちらを歩いても危険はなく、いずれ合流する分岐」、「合流が10m先の分岐」にまで、マーク、マーク、またマーク…。

ここまで来ると、ほとんど「お節介」になっているように感じてしまいますね(笑)。

マークや道標のすべてを否定する人もいますが、私たちは賛成派です。が、ここはさすがに行き過ぎだと思います。

10時45分 富幕山山頂に到着

大きな電波塔が見えると、すぐに山頂です。残念ながら景色は少し霞んでいますが、右手に猪鼻湖、左手に浜名湖が見えるはずです。すっきりと見えないのが残念。

静岡方面から来た人が多く、皆さん視界の悪さを残念がっていました。安心して歩けるコースで人気があるようです。次回は視界の良い日に訪れたいものです。