
GW初日、鳶ノ巣山から瀬戸山へ!不思議な出会いとルートミス
◯瀬戸山
せとやま
愛知県 鳳来町
標高:515m 座数:67
11時45分、予定変更で不思議な出会い

まだ時間はたっぷり!体力も余裕はあるけれど、「景色の良い所でお昼にしたいね」と二人の意見が珍しく一致(笑)。通り過ぎた「百間滝」の入り口に車をバックさせます。車を停め、お昼ご飯を持って滝の方へ下りて行こうとすると、階段を青いTシャツの男性と細身の男性が登ってくるのが見えます。
道を譲るために手前でよけて、『なんか見たことのある風貌…』と頭の中で考えていた時、男性が横を通り過ぎます。『あ~っ!』思い出しました。もしかしてと「湯浅さんじゃないですか?」男性は少し戸惑った表情になりますが、「私TEKUです」で分かってもらえたようで…。
その後は「びっくりしました」を連発!!いくら互いに愛知在住とはいえ、広い行動範囲を趣味とし、ネット上だけで交流していた者同士が偶然に山で出会うことがあるとは…不思議です。おまけに、掲示板でなじみの「柘さん」が同伴者でした。さらに、後で分かったことですが、同伴していた「柘さん」実は知多半島在住の方でご近所さんでした。あまりの驚きにゆっくり話もせずに記念に写真だけ撮って別れました。あ~っ!本当にびっくり!!
その後、滝の下で食事をしましたが、本当にびっくりでした。おっと、忘れてはいけません【滝の様子はこちらでどうぞ】
13時4分 瀬戸山登山口に到着
登山口がなかなか見つからず地元の方に教えてもらい到着したら??なんとも寂しい景色が広がっていました。資料の「美しい植林帯」を期待して来ましたが、生活に密着している低山の現実に遭遇しました。【登山口は細川のバス停より500M程先の赤い消防用のBOXを目印に!!】
伐採の後で道が埋まってますが、奥に進んで行くとルートが何となく分かります。登山者が少ないためかルートは途切れがちです。
13時28分 中腹?突然の広場
なぜか突然広場が出現します。案内がなく、右に進むのか左に進むのか?ふと、広場の右にマークを発見!!草木で分かりにくいものの何とか道が続いているようです。さらに確認すると、先に点々とテープが見え隠れしています。と、この瞬間はルートを間違えたことに気づいていないのですが、正式なルートは広場の左側に進むと案内があり、綺麗に道があります。
さて、誤ったルートに進んだわけですが、途中でテープの存在はなくなり「途中で止めるなら最初からマークするな~っ!!」と心の中で小さく文句を言い、「茨に気をつけて!!」とルートを探すのに必死です。
いよいよルート不明?さて、「わからへんわ」「縦に行こうか」と、まっすぐ登り始めます。「痛て~っ!」と叫びつつ、強引に登るのでありました。今回の場合は、頂上と下の広場が常に見える環境にあったので強引に登りましたが、視界が悪かったり足場の確保が難しい時は素直に原点に戻りましょう。
14時2分 正規のルートへ復帰と山頂
「ふう~っ」と息をつき、歩くこと5分で山頂に到着(笑)。山頂からの展望はほとんどなく、途中の木々の間から景色を楽しめる程度です。さすがのJunさんも茨攻撃に少し不機嫌ぎみです。
この時は、どこでルートを間違えたのか気づいていないので帰りのルートが気になり、「三角点」と記念撮影を済ませたら休憩もそこそこに下山です。下山を始めると「綺麗な道が続いてるやんか?」。
14時31分 中腹?広場に戻る
「なんや~っ!!嘘やろ」登った時の広場の反対側に降り立った時のむなしさ(笑)。笑うしかない。最初の登山道の景色が道なき道を道と思わせたのか?あのテープは何だったのだろうか?
15時00分 登山口に戻る
お互いに「虫付いてない?」で確認し合います。こんなことだけ過去の教訓が生きてるみたいです。今日のハイクは天気にも恵まれ色々ありましたが、不思議な出会いは良い思い出になりましたし、最後のルートミスも良い思い出かも…。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。