
雪解けを感じながら、出来山ハイクへ
◯出来山
できやま
愛知県 設楽町
登り:1H30’ 下り:1H50′
標高:1052m 座数:118
08:00 自宅を出発
今日は、1月28日に一度トライしたものの、雪で通行不能になり諦めた「奥三河・出来山」に再チャレンジ。天気も良さそうだし、今回はリベンジ成功なるか!?
10:20 段戸湖駐車場に到着
駐車場はかなり広めで、30台くらいは停められそう。すでに釣り客の車でいっぱいです。何が釣れるのか気になりつつ、整備された道を歩き始めましたが、釣果ゼロの様子。まあ、釣りはタイミングが大事ですからね。
駐車場を抜けて「段戸原生林」方面へと進むと、春を感じさせる「ショウジョウバカマ」の花が咲き誇っていました。鳥たちのさえずりも絶えず聞こえてきて、バードウォッチャーが大きなカメラを構えている姿があちこちに。自然の息吹を感じられるこの空間、最高です。
10:45 寧比曽岳との分岐
東海自然歩道との分岐に到着。寧比曽岳までは4.8km(約130分)との案内。とはいえ、ルートはずっと林道でスニーカーでも問題ないくらい歩きやすいです。山歩きというよりは、気持ちの良いウォーキングコースといった感じですね。
11:18 牛渡橋の分岐
今回は藪こぎルートはパスして、右方向へ。途中には見晴らしの良い展望ポイントがあり、山頂はあまり景色が良くないので、ここでランチを楽しむのもアリですね。透き通るような青空と山並みのコントラストが美しい!
13:50 出来山山頂に到着
山頂には先客の男性グループが食事中。あれ?三角点が見当たらない…。と、よく見るとおじさんが座っている石が三角点じゃないですか!「ほれ、どかんと邪魔やて!」と仲間に突っ込まれ、慌てて立ち上がるおじさん。広い山頂で、なぜそこに座る!?とツッコミたくなりますが、まあ、こういうハプニングも山の楽しみですね。
12:25 下山開始
山頂でのんびりしていると、さっきのグループが大の字で昼寝中。まさかのスペース占領にちょっと苦笑いしつつ、静かな原生林散策コースへ向かいます。ここが今回のハイクで一番癒される場所かもしれません。樹齢300年を超える木々に囲まれ、心が洗われるような気持ちになります。山頂を目指すより、この原生林とバードウォッチングだけでも十分満足かも。
14:16 駐車場に戻る
湖が見えてくると、再び釣り人たちが見えますが…やっぱり釣れてない。湖面は穏やかで、のどかな雰囲気が漂っています。今日はハイクというよりウォーキングに近かったけれど、気軽に自然を感じられる良いコースでした。特に原生林エリアはぜひ訪れてほしいスポットです。
15:30 黍生山の途中まで
最後に、飯盛山が見えるポイントまで少し登ってみることに。新緑の季節が待ち遠しい!少し早かったけれど、春がもうすぐそこまで来ている気配を感じながら下山しました。
おわりに
出来山ハイクは「登山」というより「自然ウォーキング」といった感じですが、原生林や鳥の声に癒され、気持ち良い時間を過ごせました。低山ハイク初心者でも楽しめるので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。次回はもう少し緑が濃くなる頃にまた来たいな、なんて思いながら帰路につきました。

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。