【中山道浪漫の旅】馬籠宿から妻籠宿へ、歴史と自然を満喫ハイク

馬籠~妻籠ハイク
まごめ~つまごめ
長野県 南木曽町
時間:3H



8時10分、萬岳荘を出発。昨日の恵那山登山の疲れはほぼない、ということにします(笑)。今日は朝から、ここから25分の富士見台高原に行く予定でしたが、残念ながらものすごいガスで展望は期待できそうにありません。朝食と後片付けを済ませ、当初の予定通り「馬籠」と「妻籠」へ向かうことにしました。よし庵さんたちとは途中でお別れです。

9時00分、落合の石畳に到着。途中、よし庵さんおすすめの「落合の石畳」に立ち寄りました。中山道落合宿の昔の石畳がそのまま残され、大切に保護されています。ただ、私には復元された部分と元々の部分の区別がつきませんでした(^^ゞ

9時18分、馬籠宿に到着。一通り馬籠宿を歩き終えたところで、私たちはそのまま妻籠宿を目指すことに。案内によると8.6kmとのことで、楽しく歩けそうな距離です。古風な町並みも、人が多いとただの観光地になってしまいます。静かなうちにハイクを楽しむことにしました。

11時4分、さわらの巨木に遭遇。妻籠宿までの道は、本当に気持ちの良い道が続きます。途中には樹齢300年という立派なさわらの木があり、風情ある石畳、せせらぎの音、可憐な草花など、変化に富んだ景色が楽しめます。中山道のあちこちには栗の木があり、結果的に私たちは栗拾いをしながら妻籠宿を目指すことになりました。こんなに心地よい道なのに、歩いている人はほとんどいません!う~ん、もったいない。

12時3分、妻籠宿に到着。馬籠宿と比べると、明らかに妻籠宿の方が昔ながらの風情が色濃く残っているように感じます。さすがにお腹が空いてきたので食事にすることに。まずは「わちのや」の「おやき」をいただきました。野沢菜が美味しかったのですが、この場所で作っていると思っていたら、他の場所で作ってここで蒸しているだけと聞いて、少し残念な気持ちになりました。次にメインのおそばをいただきました。私たちには少し濃いめの味でしたが、セットのクルミだれの五平餅はとても美味しかったです。そして、驚いたのが高台から見た妻籠宿の景色!歩いて見た町並みからは想像もできないような、奥行きのある美しい景観でした。