冬の鈴鹿!雪景色を横目に愛知桑谷山静寂ハイク

桑谷山
くわがいさん
愛知県 岡崎市桑谷町雨山
登り:1H34’ 下り:1H05′
標高:435m  座数:—



8時34分、窓から見える鈴鹿山系はしっかりと雪景色!こんな景色を見ると、山が呼んでいると思ってしまう単純な私です。今回は、記憶が薄れている桑谷山に登ってみることにします。もともと今日の低山ハイクは予定していなかったので、近場で雪のないと思われる場所を選びました。

10時00分、キャンプ場駐車場に到着。駐車場はガラガラです。天気予報が今ひとつなので、皆さん遠慮したのでしょうか?しばらくは林道を歩き、その後は植林の林間の整備された道を歩くことになります。出だしから作業道の道に進んでしまい、少し時間をロスしてしまいました。沢沿いに道があると、どうしても惹かれてしまいます。

11時17分、展望台に到着。正規の道に戻ると迷うことなく歩きやすい道です。以前、ここで初めて「ハンミョウ」に出会いました。夏に来れば今でも出会えるのでしょうか?展望台には7~8名の方が休憩中でした。その中の一人のおばさまが「いや、こりゃ良い所を教えてもらったわ。誰にも言わんとこ。人がぎょうさん来たらあかんからね」と思わず吹き出しそうになりました(^o^)

展望台の水たまりは完全に凍っていて、この辺りも朝晩の冷え込みは相当なようです。ほとんど私たちと入れ替わるように、展望台は誰もいなくなってしまいました。静かなので、ここで景色を楽しみながら食事にします。

11時43分、山頂へ向けて出発。展望台から山頂までの道は、原生林の雰囲気をたっぷりと堪能できます。わざと時間をかけてゆっくりと歩きたいものです。細い道ですがしっかりとした踏み跡があり、分岐もないので迷う心配はありません。鉄塔を過ぎてドームが見えてきたら山頂はすぐそこです。

12時00分、桑谷山山頂三角点に到着。やはり誰もいません。山頂は展望もないので、記念撮影を済ませて、来た道を戻ることにします。なるべく林道を歩きたくないのがピストンにした理由で、多少距離が伸びたとしても、気持ちの良い道を歩くのが一番ですから。

13時03分、無事下山。結局はほとんど貸し切りのハイクとなりました。静かな時間と美しい展望を満喫しました。