安乗埼灯台
あのりさきとうだい
三重県志摩市阿児町安乗
9W74+RJ 志摩市、三重県

大人¥300で、上れますが、迫力のある展望ですのでお勧めです。丁度いい具合に雨も止んでくれました。

以下、Gemini(Google AI)の回答を引用。

安乗埼灯台(あのりさきとうだい)は、三重県志摩市阿児町安乗の安乗崎に立つ歴史ある灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。以下にその歴史と特徴を詳しくご紹介します。

歴史と由来

  • 初点灯:1873年(明治6年)4月1日
    • イギリス人技師 リチャード・ヘンリー・ブラントン の設計による木造八角形灯台が最初の姿でした。
    • 日本で20番目に完成した洋式灯台で、初めて回転式フレネルレンズを採用した画期的な灯台でした。
  • 建設の背景
    • 志摩半島の安乗崎は、的矢湾の入口に位置し、暗礁が多く「志摩三崎(安乗崎・大王崎・鎧崎)」と呼ばれる海の難所でした。
    • 船頭たちの間では「伊勢の神崎、国崎の鎧、波切大王なけりゃよい」と唄われるほど、灯台の設置が強く望まれていました。
  • 移設と改築
    • 1911年(明治44年)に海蝕のため5メートル後方に移設。
    • 1948年(昭和23年)にはさらに地盤の崩壊により再移設され、現在の四角形コンクリート造灯台に建て替えられました。
  • 文化財登録
    • 2013年に国の登録有形文化財に指定されました。

灯台の特徴

項目内容
塗色・構造白色・四角形・コンクリート造
高さ塔高 12.7m、灯火標高 33.3m
光質単閃白光(15秒に1閃光)
光度約190,000〜380,000カンデラ
光達距離約16.5海里(約31km)
レンズLU-M型灯器
管轄海上保安庁 第四管区海上保安本部

周辺施設と見どころ

  • 安乗埼灯台資料館:初代灯台の1/3スケール模型や歴史資料を展示。
  • 芝生広場とカフェ:灯台前には広場があり、地元名物「きんこ芋」を使ったスイーツも楽しめます。
  • 登れる灯台:全国に16基しかない「登れる灯台」のひとつで、バルコニーから的矢湾と太平洋を一望できます