
お手軽コースで癒やしハイク!しかし山頂は賑やか!?
錫杖ヶ岳
しゃくじょうがたけ
三重県 芸濃町
標高:676m 座数:208
06:30 自宅を出発
前回の「宮指路岳」では、お手軽な場所に変更したにもかかわらず、通行止めとヤマビル騒動で散々な目に遭いました。今回も、体力が落ちたままなので、無理せずお手軽コースをチョイス。(結局、常に体力不足なのかもしれません…)
09:00 登山口到着
今回は、「登山道コース」を登り、「遊歩道コース」で下山することにしました。しばらくは林道を歩きますが、木材の切り出し現場付近に登山口の案内を発見。前回のリベンジとばかりにヤマビルを警戒しながら歩き始めましたが、沢の近くに来ても全く問題ない様子でホッとしました。ヒルの心配もなく、他に登る人もいないようなので、今日はのんびりと静かなハイクを楽しめそうです。
登山口付近では、白い背の高い野草がひときわ目を引きます。帰宅後に調べてみると「シライトソウ」という花で、初めてお目にかかりました。登山道は、山の全容から想像できるように、なかなか急な登り坂です。

10:26 錫杖ヶ岳山頂
分岐のベンチを過ぎると、最後の急登!おまけに階段が続くので、これはなかなか堪えます…。誰もいないと思っていた山頂には、すでに3名の先客が静かに景色を堪能していました。ガスが多いものの、それでもなかなかの大展望で、360度の眺めは素晴らしいの一言です。この季節に完璧な展望を望むのは間違っているのかもしれません。晴れているだけでも幸せというものです。
10:36 100名の団体
しばらくすると、何とも若々しい声が多数聞こえてきます。明らかに大勢の人が山頂を目指している様子!「やばい!行こうか」と慌てて下山を開始。すぐそこまで来ていた子供たちに人数を聞くと「中学1年です。110名で登ってます。」とのこと。慌てて分岐まで戻り、ようやく一息つけました。私たちが分岐から「遊歩道コース」を下り始めると、次から次へと賑やかな声が聞こえてきます…!この後の山頂の様子を想像すると、少し恐ろしいものがあります。
11:46 無事下山
「遊歩道コース」は階段が多く、膝の調子が良くない人は要注意です!下山途中では、珍しいキノコに遭遇しました。「セミタケ」だと勝手に思っていますが、もしかしたら掘って確認するべきだったかもしれません。この山は、秋か冬にぜひもう一度訪れたい場所です。

本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。