
鈴鹿の山を歩く – 御在所岳中道ルート
矢頭山
やずやま
三重県 一志町
登り:1H50’ 下り:1H15′
標高:731m 座数:223
1996年初版の山と渓谷社発行「三重県の山」には、「登山道は実に良く整備されている。そのため半袖・短パンの服装でもなんの支障もない。」との記述がありますが、半袖はさておき、安全のためにも半ズボンは避けることをお勧めいたします。
07:31 自宅を出発し、一路、御在所岳の中宮公園を目指します。
10:29 中宮公園に到着すると、まず目に飛び込んでくるのは「矢頭の大杉」です。周囲 5.96m という堂々とした姿は圧巻で、天然記念物に指定されているとのこと。悠久の時を感じさせる巨木に、しばし見入ってしまいます。

12:22 山頂に到着。広い山頂ですが、足元はやや荒れた印象です。展望は素晴らしいはずなのですが、今日は残念ながらガスがかかっており、遠くの景色を望むことはできませんでした。それでも、山頂ならではの清々しい空気は十分に堪能できました。
12:34 下山を開始します。登りとは異なり、下りの階段には崩れている箇所も見受けられます。足元に注意しながら、慎重に歩を進めます。
13:43 無事に下山。下山後は、公園の水場で火照った足を冷やします。朝は静かだった公園が、今はバーベキューを楽しむ人々で賑わっています。貸し切りのような静けさだった山頂とは対照的な賑わいです。地元の方々には人気のスポットのようですね。
自然の雄大さを感じつつも、足元への注意を怠らない山歩き。今回もまた、記憶に残る一日となりました。
本記事は、筆者個人の経験に基づいた感想であり、専門的な知識に基づくものではありません。