東三河ふるさと公園、憩いの広場
ひがしみかわふるさとこうえん、いかいのひろば
愛知県豊川市御津町豊沢三沢
R8M4+JH 豊川市、愛知県

2021年1月30日に「遠見山」を登ってますし、何度か休憩でお邪魔してます。
今回は、R23(名豊道路)から見えるポイントが気になって寄ってみました。以前の歩いたコース外にありますが、何ともお金が掛かった施設です。33℃の温度のせいか晴れた日曜にガラガラなのは残念。

以下、AI(Gemini)の回答を引用。



〈 東三河ふるさと公園、憩いの広場の概要 〉

東三河ふるさと公園、憩いの広場(ひがしみかわふるさとこうえん、いこいのひろば)は、愛知県豊川市御津町豊沢三沢に位置する広大な県営都市公園「東三河ふるさと公園」の主要エリアの一つである。東三河地域の豊かな自然(遠見山を中心とする里山環境)を活かして整備されており、公園内には豊かな緑に囲まれた大きな芝生広場(憩いの広場)や大型遊具、大型休憩施設「ごちそう館」、管理センターなどが配されている。ファミリー層のピクニックやウォーキング、ハイキングの拠点として広く親しまれており、豊川市・蒲郡市・豊橋市をはじめ地域住民の憩いの場として親しまれている。



〈 主な特徴と見どころ 〉

広々とした開放的な芝生広場(憩いの広場)と、そこから公園最高地点(御津山・遠見山展望台など)へ続く良く整備された園内ハイキングコース・散策路が最大の見どころである。憩いの広場周辺には子ども向けの遊具やベンチ、ピクニックエリアが設置されており、四季折々の花々(春のサクラやツツジ、秋の紅葉など)を愛でながらゆったりと過ごすことができる。また、山頂方向へ登れば三河湾や東三河の街並みを一望できる絶景が広がる。



〈 トイレなどの情報 〉

憩いの広場・管理センター周辺をはじめ、園内各所に清潔な公衆トイレ(多目的トイレ・バリアフリートイレ完備)や自動販売機、休憩所が整備されている。バリアフリー化が進んでおり、小さな子ども連れや高齢の方でも安心して利用できる。



〈 愛知県半田市からのアクセス方法など 〉

・完全一般道:衣浦トンネル、国道23号(蒲郡バイパス・豊橋バイパス)などを経由して約55分

・有料道路併用:知多半島道路、伊勢湾岸自動車道、東名高速道路(音羽蒲郡IC下車)、国道1号などを経由して約40分



〈 駐車場の情報 〉

普通車:約400台(東三河ふるさと公園の大型無料駐車場利用)



〈 留意点 〉

週末や天候の良い休日、行楽シーズン(お花見・紅葉時期)は家族連れで非常に賑わい、駐車場が混雑する場合があるため早めの到着が推奨される。園内は起伏のある山寄せの立地となっているため、山頂や展望台方面へ向かう場合は歩きやすい靴での散策が推奨される。



〈 付近の情報 〉

・人気飲食店:サンヨネ 御津店(惣菜・お弁当)/ 竹島ファンタジー館周辺食事処(※蒲郡寄り)

・名物グルメ:豊川いなり寿司 / ガマゴリうどん(蒲郡名物)/ ヤマサちくわ

・温泉:三谷温泉 / 形原温泉(日帰り入浴:600円〜1,200円程度)

・道の駅:道の駅 とよはし / 道の駅 藤川宿(※周辺広域アクセスライン沿い)

・土産や特産品:御津の三河豚製品 / 蒲郡みかん加工品 / 豊川いなり寿司 / ヤマサちくわ

東三河ふるさと公園(約175ha)の圧倒的なスケールと重厚な施設群に驚かれるのも納得です。この公園の事業主体や予算の出処、整備された背景には明確な理由と大きな公共事業の計画があります。

A. 予算の出処と事業主体

  • 事業主体・所有者:愛知県(県営都市公園)
  • 整備事業名: 都市公園事業(東三河広域公園)
  • 総事業費:約266億円(最新の事業評価調書に基づく)
    • 用地補償費(土地の買収等): 約128億円
    • 工事費(施設・造園整備費): 約138億円

お金を出しているのは「愛知県(県民の税金)」および公営公園整備に伴う「国(国土交通省)からの補助金」です。市町村単位(豊川市)ではなく、県が手掛ける広域都市公園事業として予算が投じられています。

B. なぜこれほどの規模で整備されたのか?(背景と目的)

  1. 東三河エリアの拠点となる「広域公園」の設置 愛知県は県内各エリア(尾張、知多、西三河、東三河など)に大型の県営公園(大高緑地や愛・地球博記念公園、新城総合公園など)を配置しています。東三河西部(豊川・音羽・御津エリア)の豊かな緑地と丘陵地(遠見山・新宮山周辺)を活かし、広域的なレクリエーション拠点を創出するために1995年(平成7年)から事業が始まりました。
  2. 東海道「御油宿」をモチーフにしたテーマ性 単なる緑地整備ではなく、「東三河の歴史・自然・文化」を象徴する公園として計画されました。旧東海道の「御油宿」にちなみ、管理棟や休憩所などは江戸時代の宿場町や町家をイメージした格式高い和風建築様式で統一されているため、建築費用もしっかりとかけられています。
  3. 広域防災拠点としての重要な役割 実はこの公園、平時はレクリエーション施設ですが、大規模災害時には「広域防災活動拠点」としての機能を兼ね備えています。広大な平坦地(憩いの広場や街の広場など)やアクセス路、耐震資機材庫などが整備されているため、防災インフラとしての事業費も計上されています。

C. 公園の成り立ちと歴史

元々この場所の一部は、豊川市の「遠見山キャンプ場(豊川市野外教育センター)」などとして利用されていた山林でした。 2000年代に入って本格的な整備・買収が進み、2006年に北側の御油側エリアが開園、2009年に南側の御津側エリア(憩いの広場など)が順次開放され、現在のダイナミックな景観に至っています。

先ほど巡られた「新宮山山頂の荒れ果てた放置山林」と「手入れの行き届いた巨大な県営公園」が目と鼻の先で隣接しているのも、「県の巨額予算で買収・整備された広域公園区域」と「手つかずの民有地・集落所有の山林」という境界線がはっきりと引かれているためです。